2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
親しみと敬意を込めて、祇園さんと京都人から呼ばれるという八坂神社。国宝の本殿をはじめ、境内に多数の重要文化財を擁する八坂神社。洛中に広まった疫病の鎮静を祈って平安時代に始まった八坂神社の祭礼・祇園祭と今日まで続く祇園信仰。わたしが大晦日か…
宿泊先のホテルで朝刊の無料サービスがあった。朝毎読の全国紙ではなく、地元紙の京都新聞を指定した。旅先で読むのは地元紙。そう決めている。地元のことがたっぷりと載っているから。地元紙に目を通すことは、旅情を高める1つである。ホテル滞在中は毎朝…
先斗町と書いて、ぽんとちょうと読む。なぜ? そう想って、グーグルで検索してみれば、こんな説明となっていた。京都「先斗町」の呼称については、「先・先端を意味するポルトガル語のポントに由来し、それが、もと洲崎であったこの地に付けられた。」 とい…
宇治平等院鳳凰堂を初めて訪れた。大きな鳳凰堂の周りをゆっくりと歩き、その姿を眺めながら想い至る。浄土は彼岸には在らず。この地、此岸にあり。まずは実相観入すべし。浄土 壱日輪は大日如来となって天空に輝く浄土 弐鳳凰堂と池に映った影は、実存と虚…
京都の絵になる風景。いかにも京都らしさを想わせる光景。その筆頭に東寺五重塔を挙げても異論はないだろう。そなたは歴史の彼方からやって来た。2025年の今を生きる我々の前に無言でそびえ立っている。落雷や火災で過去4回、地上から姿を消しながらも、再建…
新年を控えた大晦日に金閣寺を訪れた。案内役の説明を聞きながら、広々とした境内を歩いて行く。鐘撞堂では有料ながら参拝者が列をつくって除夜に向けて鐘を打ち鳴らしていた。インバウンドの外国人らの集団を前に観ながら進み、右手に曲がって一面に開けた…
京都で元日を迎え、宿泊先のホテルで新年最初の朝食をいただくことになった。これまでは両親宅や自宅でおせち料理やお雑煮を味わっていたが、2025年は元日の在り様が一変した。京都を舞台に目の前のすべてが一期一会の時間となって流れていく。朝食編日本料…
京都での初詣の本命は伏見稲荷大社である。現地の案内役に助言を賜った。初詣の人たちが動き出す前に稲荷に到着するようにしましょう。交通規制が始まる前に、稲荷に近くて交通規制されない駐車場を探しておきますから。八坂神社での大群衆となった初詣の人…
1年365日、夜明けがある中で、新年の夜明けは格別なものがある。まさに、明けましておめでとうございます、となる。英語圏では、A HAPPY NEW YEAR!なぜか、年が改まったことで寿ぎたい気持ちが湧いてくる。家内安全、商売繁盛、受験合格、良縁、安産、とい…
大晦日まで残り20日余りとなった日、お気に入りのブログの1つを読んでいた。おばんざいを提供する京都の食堂の女将が書き綴っていた。31日は、自家製海老天年越しそばを用意して営業いたします。お昆布と鰹の効いた贅沢なお出汁をご賞味ください。浄土宗の…