おはようヘミングウェイ

想う 観入る 書き表す そして存在が生まれてくる

紅葉狩りだ、それ行け太宰府へ

菅原道真公ゆかりの太宰府へ。天満宮では晩秋を迎えて紅葉が見納めの彩を見せていた。





錦秋が覆いかぶさってくる。 

 



おみくじも紅葉している。





天満宮そばの光明禅寺。九州唯一の枯山水の庭園で知られるが、訪ねてみれば女盛りのようにちっとも枯れていない。





一滴海の庭。青苔は大陸と島を、白砂は水と大海を表しているそうだが、紅葉の落葉が海を麗しく染め抜いている。本来は白袴の凛とした風情だろうが、秋には艶やかな和服の趣あり。

 




柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや禅を説く君





狛犬も座っているばかりじゃつまんないから、たまにはこんな格好もしてみたいさ。





光明禅寺を出て天満宮の参道へ。やっぱり梅ヶ枝餅を頂かなくては。立派な建物の梅ヶ枝餅屋さんだ。





おじゃましたのは寿庵寺田屋。パリッ、モッチモッチとした食感の餅の中には上品な甘さのつぶ餡。奥の小庭の緋毛氈を眺めながら晩秋を味わう。